クイーンカジノの「CR北斗の拳7百裂乱舞」の打ち方やスペックを解説！

パチンコの人気コンテンツである「北斗の拳」の第7弾です。

確変割合の65％規制により連チャン率が下がる中、シリーズ初となる小当りRUSHでいつまでも続く大当りを搭載しています。

スペックの詳細や勝利のポイントを解説していますので、「CR北斗の拳7百裂乱舞」の連チャンにハマった方や、勝ち方を知りたい方は必見です。

なお、「CR北斗の拳7百裂乱舞」はクイーンカジノで実機をプレイできるので、もう一度興奮を味わいたい方もチェックしてください。

「CR北斗の拳7百裂乱舞」を打つならクイーンカジノがおススメ！

「CR北斗の拳7百裂乱舞」はCR機であるため、打ちたいと思ってもホールに設置されていません。

クイーンカジノで打てる「CR北斗の拳7百裂乱舞」の特徴

パチンコ北斗シリーズ第7弾となる「CR北斗の拳7百裂乱舞」には、様々な特徴があります。

「CR北斗の拳7百裂乱舞」をプレイするうえで絶対におさえておきたい特徴は、以下となります。

どれも欠かせない要素となりますので、順番に特徴の詳細をチェックしていきましょう。

①新感覚の小当りRUSH「百裂乱舞BONUS」

「CR北斗の拳7百裂乱舞」最大の特徴と言えば、何と言っても「百裂乱舞BONUS」でしょう。

CR機種は1回の大当りで最大2,400発までしか獲得できませんでした。

しかし「百裂乱舞BONUS」は小当りRUSHで構成されているので、2,400発を超える出玉を獲得できます！

小当りRUSH中に6R以上の確変大当りを引くとさらなる出玉の上乗せが可能となり、一気に出玉を増やせます。

終了契機は2R大当りを引くまでなので、ハズレと小当りを引いているうちは転落の心配はありません。

大当りを引いても2R以外の50％を引ければ継続となり、簡単に終わらない仕様です。

連チャンモードそのものがBONUSになっている「百裂乱舞BONUS」は、まさに無限の可能性を秘めたBONUSなのです。

②「乱世モード」を制する者は引き戻しを制す

初当りの大当りが6Rだったり、小当りRUSH中に2R大当りを引いたりすると突入する「乱世モード」。

「乱世モード」は時短引き戻しの意味合いが強く、初当りからの時短回数は50回転しかありません。

しかし「百裂乱舞BONUS」に突入するための重要なルートとなっています。

「乱世モード」は内部的に確変状態だと途中で「超乱世モード」に昇格し、「百裂乱舞BONUS」突入への大チャンスとなります。

初当り、「乱世モード」共に「百裂乱舞BONUS」突入期待度は50％と高いのも魅力ですね。

③いつでも熱くなれるラオウとのバトル

北斗の拳シリーズ伝統となっているのは主人公ケンシロウと最大のライバルであるラオウとのバトル。

「CR北斗の拳7百裂乱舞」においても、ラオウとのバトルは重要な位置づけとなっています。

通常時では「ケンシロウVSラオウ天リーチ」と「ケンシロウVSラオウ撃リーチ」の2リーチでバトルが展開。

小当りRUSHである「百裂乱舞BONUS」では、BONUS終了のピンチキャラとしてケンシロウに立ちはだかります。

通常時もBONUS中も、ラオウとのバトルには熱くなれます。

クイーンカジノで打てる「CR北斗の拳7百裂乱舞」のスペックを徹底解析

それでは続いて、「CR北斗の拳7百裂乱舞」のスペックを解説していきます。

スペックのポイントは以下の3点となっています。

スペック基本情報

「百裂乱舞BONUS」のスペック情報を以下の表にまとめました。

【基本情報】

項目	内容
初当り確率＆高確率	約1/319.7　⇒　約1/51.2
タイプ	確変ループタイプ
賞球	ヘソ4、アタッカー8
確変突入率	65％
確変継続率	65％
天井	非搭載

【通常時（特図1）大当り振分】

種類	払出出玉	電サポ	出現割合
16R確変	1,280発	小当りRUSH	50.0％
6R確変	480発	次回まで	15.0％
6R通常	480発	時短50回	35.0％

【乱世モード・超乱世モード（特図1）大当り振分】

種類	払出出玉	電サポ	出現割合
16R確変	1,280発	小当りRUSH	50.0％
6R確変	480発	次回まで	15.0％
6R通常	480発	時短99回	35.0％

【百裂乱舞BONUS（特図2）】

種類	払出出玉	電サポ	出現割合
16R確変	1,280発	小当りRUSH	2.0％
12R確変	960発	小当りRUSH	15.0％
12R確変	556発	小当りRUSH	15.0％
6R確変	480発	小当りRUSH	1.0％
6R確変	278発	小当りRUSH	22.0%
2R確変	160発	小当りRUSH	6.0%
2R確変	160発	電サポ	4.0%
2R通常	160発	時短99回	35.0%

百裂乱舞BONUS中の6R確変と12R確変には払い出しが2種類ありますが、出玉が少ない方は小当りに見せかけるために開放秒数が4秒に設定されています。

ゲームの流れ

「CR北斗の拳7百裂乱舞」で目指すべきゴールは、小当りRUSHである「百裂乱舞BONUS」です。

「百裂乱舞BONUS」に突入するためのルートは以下のように2つあり、どちらも頻度は高いので両方のルートをおさえておく必要があります。

初当りからの直撃突入

まず1つ目のルートは初当りからの直撃移行です。

初当りで割合50％である16Rを引くと、問答無用で「百裂乱舞BONUS」に突入します。

「CR北斗の拳7百裂乱舞」の16Rはアタッカーの賞球が8個なので、払い出しでも1,280発しか出ません。

しかしそこから小当りRUSHが始まるので、最低保証と捉えても良いでしょう。

初当りからの16R大当りは「百裂乱舞BONUS」への最短ルートとなります。

乱世モードからの突入

2つ目のルートは、引き戻し時短の乱世モードからの移行です。

乱世モードは確変状態または時短状態の引き戻しモードですが、初当りのうち50％は乱世モードに移行するため乱世モードも重要な突入ルートです。

乱世モードは初当りからだと時短50回ですが、「百裂乱舞BONUS」から移行してきた場合は時短99回となり、ぱっと見初当りからだと不利に感じます。

しかし初当りから突入した場合はその時点で確変期待度は30％あるのに対し、「百裂乱舞BONUS」からだと10％程度しかありません。

初当り後は時短を突破して超乱世モードへの突入に期待し、「百裂乱舞BONUS」後は時短99回での引き戻しに期待しましょう。

天井期待値とヤメ時

「CR北斗の拳7百裂乱舞」には天井は搭載されていませんので、狙い目はありません。

そしてヤメ時ですが、「百裂乱舞BONUS」中、電サポ中でなければいつでもヤメられます。

狙い時もヤメ時もなくいつでも好きな時にプレイ可能です。

クイーンカジノで打てる「CR北斗の拳7百裂乱舞」で勝つためのボーダーライン

4.0円（250個あたり、1000円あたり）のボーダーラインは21.2回です。

クイーンカジノで打てる「CR北斗の拳7百裂乱舞」期待できる高信頼度リーチ＆演出

通常時で期待できるリーチ及び演出は以下となります。

これらの演出が出現したら、その後の展開に期待しましょう。

演出	期待度
バトルリーチ（ジャギ）	50.0%
ケンシロウVSラオウ撃リーチ	65.0%
赤保留	50.3%
死兆星保留	97.6%
キリン柄	約70％以上

クイーンカジノで打てる「CR北斗の拳7百裂乱舞」コンテンツ紹介

パチンコでは既にお馴染みの超ビッグコンテンツで、もはや説明不要の「北斗の拳」のパチンコ第7弾となります。

「北斗の拳」はテレビシリーズだと今から30年以上前となりますが、パチンコで採用されているアニメはどれも新しく描き直されたシリーズのため、非常にハイクオリティです。

CGもシリーズ毎で新規で作られているので、常に新たなケンシロウ達のカッコ良さに出会えます。

クイーンカジノで打てる「CR北斗の拳7百裂乱舞」まとめ

今回は「CR北斗の拳7百裂乱舞」のスペック解析や注目すべきポイントについて深掘りをおこないました。

内容をまとめると、以下のようになります。

• 「CR北斗の拳7百裂乱舞」の出玉増加トリガーは「百裂乱舞BONUS」
• 「百裂乱舞BONUS」突入のカギは初当りと乱世モード
• いかなる時でもラオウに勝利すれば大チャンス到来

もうホールでは打てない「CR北斗の拳7百裂乱舞」ですが、クイーンカジノなら実機をプレイできるので、是非チェックしてみてください。