北斗の拳実践はパチスロあるあるの宝庫！

みなさん、こんばんは。ハヤトです。

あの4号機の名機である「ガメラ」が再び登場することになりましたね！

前作は6号機でありながらも大量獲得タイプとして復活し、見事人気機種となりました。

僕もガメラは大好きなので、続編ガメラが楽しみです！

サミーの超看板機種「北斗の拳」で勝負！

そんなわけで、今回の実践は同じメーカーであるサミーさんの超看板機種、

「北斗の拳」でガメラ代を稼いでやりますよ！

ゲーム数は385G、ちょっと浅い気もしますが、ここから打った時の機械割は約102%。

そう、前作ガメラの設定1と同じ機械割です。

つまり、前作ガメラでしっかり稼がせてもらった僕なら大丈夫ということですね！

それでは、世紀末の旅へ！

最初の中段チェリーがハマりを決めてる気がする

意気揚々と打ち始めたわけですが、初当り確率が設定1なので油断はできません。

100Gで出てきたレア役は、このチャンス目1回のみですからね…

この静けさはちょっと不味い気がします。

静かすぎて幼い少女に恐怖を与えています…！

しかし、少女リンの怯えアクションはもちろん…

中段チェリー！

さぁ、ここが運命の分かれ道です。

僕の経験上、最初の中段チェリーがすごく重要なのです。

低設定で当てるためには中段チェリーでぶっ刺す必要がありますからね！

レイが来て…

バットがラオウを見たって言って…

嘘ばっかり！

ラオウ見たって言うなら、連れてきてほしいです。

これは不味い展開ですよ…

果たして、最初の中段チェリーをスカった男を待ち構える展開とは！？

さらに北斗救世主の旅は続く…！

また静かに散歩をする時間になってしまったわけですが、こんな状態が続けば、

第1停止小オーラばかりになりますよね。

あまりの不甲斐なさにマミヤもバットも呆れています。

そんな状況を見かねたのか、レア役の連打が始まりました。

まだまだ！

もっとだ！

まだ諦めない！

もう当てるの諦めました。

どうして角チェリーばかりなの…

ここまで来たら、もう天井行って北斗揃い引いた方が勝てる確率高いです。

おや？

ちょっと赤7を遅く押してしまいましたが、この出目って強スイカですよね…？

ステージはジャギですが、もう50Gも滞在してるのでほぼ低確状態です。

強スイカからはなかなか前兆に行かないので、天国からトドメを刺さなきゃ耐えられそう！

・・・

僕の命もここまでな気がします。

1123Gで赤7。

でもオーラさえ良ければ！

黄色は湯気に比べたらマシだけど、ちょっと中途半端…

でも、ギリギリ79%継続ならワンチャン…！

ワンチャンなし！

AT終了時セリフがバットで、ステージもサウザーと微妙だったのでヤメです。

機械割102%とは一体…

まとめ

それでは今日の実践結果です。

• 投資　966枚
• 回収　262枚
• 結果　704枚マイナス

もうね、全ては最初の中段チェリーが敗因ですよ。

あれが当たってたら、バトルボーナスが2連でも勝てたかもしれません。

いやしかし、僕の尊敬するパチスロ漫画家沖先生は、

「たら、れば、もしかしてを、言わない、思わない、考えない！」

と仰ってますので、沖先生の言葉を胸に明日からも実践頑張ります！

それではまた、お会いしましょう！

…あ〜あ、4号機の北斗打ちたいな…