皆さん、こんにちは。ハヤトです。
今日はなかなか仕事が片付かず、気が付いたら21時過ぎ。
そのまま帰ろうかとも考えましたが、たかが仕事が遅く終わったぐらいでパチスロを打たないなんて「パチスロリーマン」とは名乗れませんからね。
そのままマイホに向かい、今日は22時前からの実践といきましょう!
時間が全くない中で打つ機種と言えば…
そうですね、「バーサスリヴァイズ」です!
前回バーサスリヴァイズを打った時も21時半を回ってからの実践でしたが、残念ながら負けてしまったのでリベンジ戦です!
【本題の前にちょっと紹介】
ベテランは云う、「あの頃はよかった」と。
若者は思う、「その時代を生きたかった」と。
しかし! 伝説となってしまったあの4号機を打てる方法が1つだけあるんです。
まさかの生入り!リヴァイズならではの赤7直撃!
さて、それでは時間もないので打っていきましょう。
予告音がなければ左リール赤7狙いで実践しているのですが、打ち始めて100ゲームを過ぎたあたりで…
いきなり赤7揃いが降臨!!(激汗)
いや~ビックリしましたね…こんなことが起きたのは1年ぶりぐらいでしょうか…!
3枚ベットで揃っているのが確認できますので、ボーナスを察知して1枚掛けしたものではないことがわかりますね。
左リール赤7狙いの挟み打ちをしていると、右リール停止まではゲチェナ停止の「リプレイ or ボーナス」目です。
ほぼほぼリプレイが止まりますから、今回の赤7は完全にサプライズビッグですね!
ちなみに、今まで何度か「いきなり赤7直撃降臨」を目の当たりにしましたが、5号機の「バーサス」ではこんなことは一度もありませんでした。
相当打ちこみましたが、一度だけゲチェナハズレが出た際は特殊リプレイが成立していたと記憶しています。
では、どうして6号機のバーサスリヴァイズでは「いきなり赤7直撃降臨」が起きるのでしょうか…?
5号機では起きなかった「いきなり赤7直撃降臨」…その秘密は単独ボーナスにあり!
5号機の名機として人気だった「バーサス」をリメイクした6号機の「バーサスリヴァイズ」。
V図柄をX図柄にしたり、バケに技術介入を入れたり、エクスタ音やバーサスチャレンジを追加したり…
人によっては余計なことと思えるような仕様変更をおこないましたが、ベースはしっかりとバーサスしていました。
しかし、実は「赤7」について大きく変更しているポイントがありました。
それは…
赤7に単独ボーナスが追加された点です!
実は5号機のバーサスは、赤7には単独ボーナスはありませんでした。
つまり、赤7は必ず何かの小役と重複していたということですね。
そして赤7と重複していた小役とは、
- リプレイ
- JACリプレイ
- 特殊役(スイカ・ブランク・赤7)
この3つしかなく、小役優先制御となっているバーサスでは「いきなり赤7直撃降臨」の実現は不可能だったのです…!
逆を言えば、左リールに赤7を狙うのが主流になると思ったからこそ、赤7が簡単に揃わないように工夫されていたとも言えますね。
どういう理由があって6号機で赤7単独ボーナスが追加されたのかはわかりませんが、これも新たなバーサスの挑戦だったのかもしれません。
つまり、「いきなり赤7直撃降臨」とは、バーサスリヴァイズで追加になった『赤7単独ボーナス』ということになりますね!
さて…色々と語ってしまいましたが…
3回発生したバーサスチャレンジを全てハズして全ノマレ…!
全てノマれてしまったところで時間は22時過ぎ…今日の実践はここまでです。
まとめ
それでは、今日の実践結果です。
- 投資 200枚
- 回収 ゼロ
- 結果 200枚のマイナス
今日はリベンジこそならなかったものの、久々にサプライズな「いきなり赤7直撃降臨」を体感できたので良しとします!
次こそはしっかりとリベンジしたいと思います…!
それではまた、次回の実践でお会いしましょう!
閉店時間を気にせず打てるスロットがあるらしい…
特に、平日夜派のスロッター泣かせなのが閉店時間。
大当たりが来ても、時間内に取り切れるのかという懸念が常につきまといます。
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