この記事では、コニベットの本人確認(アカウント認証)について解説しています。
本人確認書類とか、KYCとか、初めての人はなんだか面倒で難しそうに感じるかもしれませんが、ポイントさえおさえておけば簡単に終わります。
用意すべき書類、手続きのやり方まで詳しく説明していますので、この記事を参考にしながら本人確認を終わらせてしまいましょう。
コニベットの本人確認(アカウント認証)とは
コニベットは本人確認が必須のオンラインカジノです。
本人確認は、『アカウント認証』や『KYC(Know Your Customerの略)』とも呼ばれます。
これは、コニベットを利用しているのが、まぎれもなくその銀行口座やクレジットカードを所持する本人であることを確認するための手続きです。
この手続きは、第三者による不正アクセスや、マネーロンダリング目的での利用を防ぐ役割も担っており、ユーザーの身元を確認することは、カジノ側の義務とされています。
具体的に何をすればいい?
「KYCはカジノ側の義務」とはいえ、やるのはユーザー側です。
といっても、
- 身分証明書
- 現住所が確認できる書類
の2点を、スマホ等で撮影してアップするだけです。
必要な書類さえ手元にあれば5分ほどで終わります。
具体的なやり方はこのあと解説します。
コニベットで本人確認(アカウント認証)が必要なのはいつ?
コニベットは、決済方法や金額に関わらず、はじめて出金するタイミングまでに本人確認を完了させなければいけません。
登録して入金・プレイまでは出来ますが、本人確認が完了していないと出金を申請できないので、早めに済ませてしまうのが良いでしょう。
本人確認は、公式サイト内の専用ページからいつでもできます。
なんならKYCを完了させてから入金するほうが安心だな
本人確認が不要のカジノはある?
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コニベットの本人確認に必要なもの
コニベットの本人確認で用意すべき書類は以下の2点です。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバーカード
- 住民基本台帳カード
- 外国人登録証 など
- 公的機関が発行する顔写真付きの身分証で、有効期限内のもでなければなりません。
- 顔写真のない保険証は使えませんので注意してください。
- 公共料金の領収書
- 携帯料金の請求書
- クレジットカード明細
- 住民票 など
- 宛名と住所が確認できるものでなければなりません。
- 3ヵ月以内に発行されたもののみが有効です。
コニベット用の本人確認書類の撮影方法
必要な書類が用意できたら、それらをスマホなどで撮影していきましょう。
コニベットでは、『KONIBET認証用』と書いた紙と一緒に撮影するよう指示があります。
身分証の撮影
身分証の撮影はこんな感じです。(運転免許証の例)
- 身分証全体が画像内に収まっていること
- 文字が鮮明に読めること
- 『Konibet認証用』を書いた紙と一緒に撮影すること
住所確認書類の撮影
続いて、住所確認書類はこんな感じに撮影します。
- 書類全体が画像内に収まっていること
- 名義と住所が確認できること
(実際の料金は映ってなくてもOK) - 『Konibet認証用』を書いた紙と一緒に撮影すること
コニベットの本人確認書類のアップロード方法
必要書類の撮影が終わったら、次の手順で画像をアップロードしていきましょう。
次に、アカウント設定メニューのなかから【KYC】を選びます。
KYCが本人確認(アカウント認証)のことです。
このとき、名前、メアド、住所、携帯番号などの【アカウント情報】の入力がまだ終わっていない場合は、まずそちらを先に完了させましょう。
画面を下にスクロールします。
自分が用意した身分証の種類を選んだら、あらかじめ撮影しておいた身分証の画像をアップしましょう。
画像を指定したら、最後に【送信】をタップ。
同様に、住所確認書類もアップしていきましょう。
以上で、アカウント認証手続きは完了です。
あとは、アップした画像が承認されるのを待ちましょう。
コニベットで本人確認書類の審査にかかる時間
アカウント認証は、本人確認書類アップロード後にコニベット側で問題ないことが確認されてはじめて完了となります。
書類の確認には約2時間ほどかかります。
僕の場合は30分くらいで完了になってたよ
提出してしばらく経ったら、問題なく承認済みになっているか、再提出の連絡が来ていないか確認しましょう。
問題がなければ、アカウント設定>アカウント情報 のページに[KYC認証済]と表示されます。
KYCが認証済みになれば、コニベットからの出金が可能になります。
コニベットの本人確認(アカウント認証・KYC) まとめ
以上、コニベットの本人確認について解説しました。
ポイントをおさらいすると
- 身分証と住所確認書類を用意する
- 『KONIBET認証用』と書いた紙と一緒に撮影する
- KYCの前にアカウント情報の入力は済ませておく
このあたりに注意すれば、あとはアップロードするための場所さえ分かれば迷うことはないでしょう。
やり始めるまでがちょっと面倒に感じるかもしれませんが、いざやってしまえばすぐに終わるのでサクッと済ませてしまいましょう。