4号機の時代が終わって早17年。
4号機から5号機、そして今は6号機の時代になり、メダルレスのスマスロが一斉を風靡しています。
しかし、6号機になった今でも4号機の人気は衰えておらず、6号機で人気のある機種の大半はかつて4号機で登場した機種のリメイク機です。
どうして今も4号機が人気なのか、そしてどんな4号機が人気だったのか、4号機の人気機種ランキングで振り返ってみましょう。
なお、4号機パチスロは実はオンラインパチスロであれば今でも打つことができますので、気になる方はオンパチの詳細をチェックしてみてください!
4号機はなぜ人気?
それではまず、6号機になった今でもなぜ4号機の人気が衰えないのか、4号機の人気の理由を解説します。
4号機の人気を後押ししていたスペックや、4号機がもたらした社会現象などと共にプレイバックしていきましょう。
Aタイプ機、大量獲得機、AT機、ストック機…歴史を刻む名機が続々登場!
4号機の時代はこれまでのパチスロの歴史の中で最も長く、最初の4.0号機が導入された1992年から最後の4.7号機が撤去される2007年までの15年間続きました。
長期にわたって人気を博した4号機ですが、4号機の中でも様々なスペックが生まれては消えての繰り返しで、その時々で名機が多く生まれました。
- Aタイプ機が主流で、パチスロ本来の楽しみ方が研究されていた4.0号機。
- スペック重視の大量獲得機やAT機を生み出し、爆裂機で話題になった4.1号機。
- AT機に代わり、711枚のストック機で新たな連チャンを生み出した4.5号機。
- スペックは高くないが、A-400ストック機でゲーム性の幅を広げて人気となった4.7号機。
4号機の中には、色んな時代があったんだぞ
名機のほとんどは4号機だけで終わることはなく、5号機や6号機でリメイクされたり復刻したりと今でもパチスロファンに愛され続けています。
後ほど、それぞれの時代の名機をランキングで紹介しますので、一緒に夢の4号機時代を振り返りましょう!
パチスロは技術で勝てる時代!技術介入機種が大ヒット!
パチスロには元々技術介入が必要で、プレイヤーの力量で結果が左右されなければいけないという規則があります。
4号機以前は小役の取りこぼしや自力でボーナスを揃える必要があるなど、そこまで大きな技術介入はありませんでした。
しかし4号機になって「リプレイ」が誕生すると、それをビッグボーナスに応用してビッグ枚数を変動させる技術介入が搭載されました。
また、以前まではどこをどう押しても必ず何かの小役を取りこぼす構成が主流だったのが、成立した全ての小役を奪取可能にするDDT打法が生み出されるなど、技術介入機種が大ヒット。
小役やボーナスは運に左右されるのがパチスロですが、運の悪さを技術で補填しようとする考えは若者を中心に広がり、その考えは今でも受け継がれています。
もし技術介入を前面に推し出す機種が出なかったら、4号機が人気になることはなかったと言えます。
今でも技術介入機を好んで打つが、
どれも4号機にあった名機ばかりなんだぞ
設定6の機械割は160%オーバー!?爆裂機がもたらした人気と終焉
4号機の代名詞と言えば「爆裂機」と答える人も多いかと思います。
4号機の中盤からボーナスではなく小役で出玉を増やすAT機が全盛期を誇り、その爆発力は1日で車1台が買えるほどでした。
4号機最強と謳われた「ミリオンゴッド」は、設定関係なく1/8192さえ引ければ一撃5000枚出るような仕様で、当時の過激さを物語っています。
公表はされなかったものの、ミリオンゴッドの設定6は機械割160%を超えていると言われており、今では考えられないような高い性能を誇っていたのも人気の要因でした。
しかし盛り上がりを見せた一方で、4号機によって多額の借金をしたり、パチンコ店での犯罪が増加したり、悪い意味でも世間から注目を集めました。
あまりの過激さにパチスロ業界も性能を自粛する方向転換をおこないましたが、出玉性能は落ちたもののAT機はリリースされていました。
AT機が事実上認められなくなっても、今度は711枚獲得できるストック機が登場するなど、爆裂連チャンさせる機種が多くリリースされます。
結局、爆発力のあるパチスロが人気になってしまうんだよな…
この状況を見かねたのか、最終的に国が動くこととなってしまい、4号機時代は終焉を迎え、暗黒の5号機時代へと突入することとなったのです。
ただ、一時のどうしようもないような爆裂スペックが出回る裏では、出玉性能ではなくゲーム性を重視するファンも多かったのは事実で、今で言う多様性が4号機の人気を支えていたとも言えます。
4号機の人気機種ランキングTOP10
それでは続いて、4号機の人気機種ランキングを発表していきたいと思います。
ランキングTOP10は以下となります。
どの機種も当然ながら名機ばかりなので、当時の思い出を振り返りながらご紹介していきましょう。
第1位:北斗の拳
映えある第1位は、パチスロ史上最も売れた機種としても名高い「北斗の拳」です!
最大の特徴である「バトルボーナス」は、あのケンシロウとラオウの最後の死闘を組み合わせることによって、プレイヤーを虜にしました。
バトルボーナスには継続率が設定されていて、
演出で継続率の推測ができたんだよな
ケンシロウとラオウの攻防に一喜一憂する楽しさは、今までのパチスロにはない斬新すぎる興奮を提供してくれました。
また、「中段チェリー」はボーナスに最も期待できる小役として、老若男女問わずドキドキさせてくれました。
6号機に登場した「スマスロ北斗の拳」は、4号機の初代北斗の拳をリメイクさせてヒットしました。
不動の第1位「北斗の拳」の詳細はこちらでも取り上げていますので、一緒にあの熱い瞬間を振り返りましょう!
第2位:押忍!番長
第2位は4号機の終盤でありながら、26万台ものメガヒットとなった「押忍!番長」です!
吉宗で人気となった1G連システムをA400スペックでも再現し、より1G連しやすい青7ビッグを搭載したことでより1G連に期待が持てるようになりました。
ストック機の弱点であった「ゲーム数でしか当たらない」ことを逆手に取り、前兆ゲーム数にシナリオを設けた元祖「数えゲー」でもあります。
天国ループがとても魅力的で、設定によって突入率や継続率に差がある他、特定役による解除だとループ率がアップする特徴も人気でした。
そして何より「押忍!番長」のキャラクターが個性的すぎて、その独特な世界観が気に入って打っている人も非常に多かったです。
チャッピーの口癖をするプレイヤーが
続出したんだよな
第2位「押忍!番長」の詳細はこちらでも取り上げていますので、元祖番長ワールドを振り返りましょう!
第3位:吉宗
第3位は1G連の元祖であり、誰でも簡単に711枚を獲得できたことで人気となった「吉宗」です!
1回のビッグで711枚を獲得できるだけでなく、1回のループで最大5つまでストックできる1G連によって一撃の出玉が得られました。
1G連のストックが5つあればそれだけで4000枚獲得できるので、仕事帰りでも大勝ちができると人気でした。
そして吉宗の1G連人気を押し上げたのは何と言っても「爺ビッグ」で、サプライズのキーン告知は若者を中心に人気が広がりました。
また「姫ビッグ」の歌い手があのアユなのではないかと噂されるなど、話題にも事欠かなかった吉宗。
結局姫ビッグの歌い手は
メーカーの社員さんだったんだよな
第3位「吉宗」の詳細はこちらでも取り上げていますので、元祖1G連機種を振り返りましょう!
第4位:ニューパルサー
第4位はリリースから10年の間、最高販売台数を誇っていた人気機種「ニューパルサー」です。
販売台数はなんと23万台にものぼり、北斗や吉宗などがリリースされるまでは1位を誇っていました。
ニューパルサーはリーチ目マシンと言われており、数々の美しいリーチ目はプレイヤーを虜にさせてくれた機種です。
ニューパルサーのリーチ目は1000種類以上と非常に多くわかりづらいものが多かったため、リーチ目のままヤメられていることもしばしば。
何度かリーチ目の台を拾ったことがあるぜ
リーチ目を知ってるだけで稼げる時代だったな
4号機最初のヒット機種となったニューパルサーはほとんどのホールに設置され、老若男女問わず人気となりました。
ニューパルサーの人気は今も廃れることはなく、一発告知の搭載やわかりやすいリーチ目の追加など、時代と共に進化を遂げています。
第5位:大花火
第5位は、元祖大量獲得マシンと技術介入で人気となった「大花火」です。
大花火が登場するまでは1回のビッグで獲得できるのは400枚程度でしたが、4号機の規則ギリギリとなる711枚を実現。
しかも、誰にでも取らせるのではなく、当時流行っていた技術介入を駆使させるという、当時のプレイヤーに挑戦状を叩きつけるような仕様でした。
技術介入搭載の機種に慣れていたプレイヤーはこぞって大花火の挑戦に挑んだために、人気はみるみる内に急上昇。
技術介入を駆使すれば設定1でも機械割が100%を超える甘さも手伝って、気兼ねなく打てたのも人気の要因でした。
100%超えるなら負けないと言って
大花火だけ打ってるプレイヤーもいたな
第5位「大花火」の詳細はこちらでも取り上げていますので、元祖大量獲得機を振り返りましょう!
第6位:獣王
第6位は、4号機の全盛期と言われるAT時代を築き上げた「獣王」です!
4号機初期は出玉を増やす契機はボーナスだけでしたが、ボーナスではなく小役によって出玉を増やすという画期的なシステム「AT(アシストタイム)」を搭載しました。
ボーナスは意図的な連チャンができませんが、小役のナビを出すかどうかで出玉制御が可能であるATは、意図的に一撃連チャンが可能でした。
目押しが必要になるので少し手間ではあるものの、これまでの4号機になかった大連チャンで人気沸騰。
連チャン機種は他にもあったが、
ここまで一撃出玉がスゴい機種はなかったな
小役のナビによって出玉を増やすATの先駆者として、獣王は後継機である「猛獣王」がリリースされるまで愛されました。
第6位「獣王」の詳細はこちらでも取り上げていますので、元祖AT機を振り返りましょう!
第7位:サラリーマン金太郎
第7位は、第6位の獣王のATを超絶パワーアップさせた名機「サラリーマン金太郎」です!
サラリーマン金太郎の最大の特徴はAT「金太郎チャンス」で、最大29セットも連チャンすれば一撃5000枚も射程圏内でした。
金太郎チャンス中もボーナスを引くことができ、連チャンが連チャンを呼び込む仕様だったため万枚製造機とも言われていました。
あまりにも爆発力が高すぎたため、「ミリオンゴッド」や「アラジン」と共に強制撤去されてしまうほど。
どれも時速5000枚出るくらいの爆発力だったから、
強制撤去されても誰も驚かなかったな
元々アツかったサラリーマン金太郎のコンテンツにピッタリだったこともあり、出玉もテンションも熱い機種として大人気となりました。
第7位「サラリーマン金太郎」の詳細はこちらでも取り上げていますので、元祖万枚製造機を振り返りましょう!
第8位:キングパルサー
第8位は、ATに代わって新時代を築いてくれたストック機の元祖「キングパルサー」です!
爆発力が強すぎて強制撤去されるほど社会問題になっていたAT機が廃止され、もう一撃に期待できるパチスロは登場しないのではと言われていた時代。
改めてボーナスで出玉を増やすという4号機初期に原点回帰しつつ、AT機で培った意図した連チャンをボーナスに搭載したのがキングパルサーでした。
RTと呼ばれる揃わないリプレイを成立し続けることでボーナスをストックし、一気にボーナスを吐き出すストック機を生み出したのです。
わざとストックを消してしまう悪どいホールもあったんだぜ
ドットカエルアクションの可愛らしさも相まって、キングパルサーは幅広い世代から支持されました。
第8位「キングパルサー」の詳細はこちらでも取り上げていますので、4号機後半のメインとなったストック機の元祖を振り返りましょう!
第9位:アステカ
第9位は、4号機の序盤に登場し、誰でも楽しめるCTを搭載して一撃連チャンを生み出した「アステカ」です!
アステカは当時パチスロ上級者しか打てなかったCT(チャレンジタイム)の敷居を下げつつ、高い連チャン性能を誇ったことで大人気となりました。
アステカのCT(チャレンジタイム)はCT中もビッグボーナスを抽選できるため、CTとビッグボーナスのループによってまとまった出玉を得られるのが特徴です。
アステカのボーナスはビッグだけだったから
CTとのループは最高に気持ち良かったんだ
CTという画期的なシステムをフル活用したことで、目押しにあまり自信のないプレイヤーも打ちやすい仕様と、そして上級者向けにさらなる攻略要素を両立できたのが人気の要因だと言えます。
6号機は「CT中にボーナスの抽選をおこなえない」規則のため、4号機のCT復活は不可能と言われています。
第9位「アステカ」の詳細はこちらでも取り上げておりますので、アステカならではのCTの魅力を振り返りましょう!
第10位:秘宝伝
第10位は、5号機や6号機でお馴染みのCZを世に広めた名機「秘宝伝」です!
秘宝伝はボーナスを高確率で抽選してくれるCZ(チャンスゾーン)を搭載し、自力でボーナスを連チャンさせる楽しさで人気となった機種です。
当時のボーナスはゲーム数による放出がメインだったため、どうしてもボーナスが期待できるゾーン以外はヒマになるという弱点がありました。
そこで秘宝伝は自力でボーナスを引きやすくなる高確率ゾーンを搭載し、また高確率ゾーンに抽選しやすい状態を作ったことで通常時の退屈さを軽減。
さらに最上位の状態だと高確率ゾーンの高いループ率に期待できたため、ボーナスを10連、20連させることも可能で爆発力もありました。
この高確率のシステムは5号機や6号機にも受け継がれたんだぞ
第10位「秘宝伝」はこちらでも詳細を取り上げていますので、元祖高確率ゾーンの魅力を振り返りましょう!
番外編:北斗の拳SE
番外編として取り上げたのは、4号機を知る人なら誰もが納得してくれるであろう「北斗の拳SE」です。
SEとはスペシャルエディション(SPECIAL EDITION)の略で、初代北斗の拳の検定切れの代替機種としてリリースされました。
初代北斗の拳が一斉にSEに入れ替わったため、販売台数は34万台で初代北斗の拳に次ぐ第2位です。
しかし、それはあくまで代替品だったから売れただけであり、中身は大幅なスペックダウンとなっていたため不人気機種となってしまいました。
不人気すぎてホールも焦ったのか、
設定6を打つ機会はとても多かったな
また、初代でお約束だった「天国モード中の中段チェリーはボーナス確定」を完全無視するなど、プレイヤーが激怒する仕様になっていたのも不人気の要因です。
ボーナスの継続率が上昇しているなど良い面もあったので我慢して打っていたプレイヤーもいましたが、すぐに設置台数が減ってしまったことは言うまでもありません。
いまでも4号機が打てる!
今回はパチスロ4号機の人気機種ランキングをご紹介しましたが、これらの機種はもうホールにはありませんので打つことはできません。
しかし、クイーンカジノやコニベットのオンラインパチスロであれば、いまで4号機を打つことができます!
ここからは、オンラインパチスロで4号機を打つ方法を詳しく紹介していきます。
4号機が打てるオンラインパチスロとは?
今はもう6号機時代に突入しているので、人気のあった4号機をホールで打つことはできません。
しかし、オンラインパチスロなら、いまでも正真正銘の4号機をオンライン上で遠隔操作でプレイできるんです!
アプリでもゲームでもない、紛れもない実機をプレイできるので、あの頃の興奮をダイレクトに楽しめると高い人気を誇っているのです。
ラインナップも豊富で、今回紹介した名機はもちろん、一部ユーザーに人気だったマニアックな4号機も設置されています。
しかも、オンラインパチスロの始め方は、オンパチを導入しているクイーンカジノかコニベットに登録して入金するだけ。
スマホさえあれば今すぐにでもデビューできちゃいます!
おすすめ!
クイーンカジノ
オンラインパチスロはリアルマネーを稼げる!
日本のパチスロはギャンブルではなく遊技なので、直接メダルを換金することは禁止されています。
とはいえ、間接的に換金できるため、結局のところパチスロの魅力はリアルマネーを稼げることにあると言っても過言ではありませんよね。
もちろん、オンラインパチスロでもリアルマネーを稼ぐことができるので、その点も全く心配いりません!
しかも驚くことに、20スロだけでなく5スロもありますので、潤沢な資金がないとプレイできないというわけではありません。
予算に合わせてプレイできるため、ちょっとしたお小遣い稼ぎでオンラインパチスロを打つことも可能です。
オンランパチスロは実際のホールを意識しており、イベントが開催されることもあります。
イベントを活用すれば高設定を掴んで勝ちやすくなるため、オンラインパチスロは狙い目です。
オンラインパチスロは5号機や6号機も打てる!
オンラインパチスロでは、4号機だけではなく5号機や6号機を打つことも可能です。
5号機は4号機に負けないくらい名機が多く、そして5号機もまた、もうホールで打つことはできないので5号機が打てる環境が整っているオンラインパチスロは貴重な存在です。
しかも、オンパチには引退した機種だけでなく、バリバリ現役の6号機だって設置されているんです。
実店舗の場合は設置できる台数に限りがあるので、新台を入れようとすれば、そのぶん今あるマシンを撤去しなければいけません。
ホールで二度と打てない機種を打てるのが
オンラインパチスロ最大の魅力なんだぜ
正真正銘の実機が打てるサイトは限られていますが、オンライン専用に開発されたパチスロ機種が遊べるサイトは他にもあります。少しタイムラグがある遠隔操作よりも快適に遊べて、ゲーム性も負けず劣らず面白いと評判です。
他にもリアルマネーで遊べるオンラインパチスロサイトはぜひこちらでチェックしてみてください。
オンラインパチスロは違法? 合法で安心してプレイ!
最近ニュースで見かけるオンラインカジノ問題により、日本国内からのアクセスは法律的に明確に合法ではないということで手を出せなかった人も多いのではないでしょうか。
たしかに、今回紹介したオンラインパチスロはオンラインカジノのコンテンツの1つなので、日本国内からアクセスして遊ぶと取り締まりの対象となる場合もあります。
完全合法オンパチサイトが誕生
法律的な面が気になってオンパチに手を出せていなかった人に朗報です。
2024年、とうとう国内に完全合法のパチスロサイトが誕生しました!
その名も、オンパチエグゼ(EXE)
遊べる機種は、4号機をオマージュして開発されたオンライン専用機種で、打つ楽しさは本家と遜色ありません!
デメリットとしては、
- リアルマネーでプレイ可能ではあるものの現金での出金が不可
- 景品との交換は可能なのですが、景品のラインナップがちょっとショボめ
なところ。
リアルマネーを稼ぐという点では見劣りしますが、こういった選択肢もあるので気になる人はぜひチェックしてみてください。
パチスロ4号機の人気機種ランキング まとめ
今回は、パチスロ4号機の人気機種ランキングをご紹介、解説しました。
4号機時代はパチスロ史上最も盛り上がりを見せた時代でしたが、今はもうホールで打てません。
しかしオンラインパチスロであれば、あの4号機の興奮をもう一度味わうことができます。
特に「クイーンカジノ」は4号機から6号機、そして台湾verまで幅広いラインナップとなっていますので、気になった人はチェックしてみてください!